意外と知らない!薬剤師になるにはどうしたらいいの?

「薬剤師」といえば、、、

やはり女性のイメージが強いだろうか。そして、印象が強いのがパートの時給の高さではないだろうか。求人をみる女性なら、1度は目にするだろう薬剤師のパートの求人。薬剤師のパートの求人は、毎回必ずといっていいほど掲載されており、時給が他の求人と比べて群を抜いていい。薬剤師の仕事といえば、医者が出した処方箋に基づいて、患者さんに薬を出すという仕事が主である。看護師や医者のように現場で働くイメージが強くないため、女性が結婚してからも続けられる職業という印象が強い。では、この薬剤師という仕事に就くにはどうしたらいいのか。

そう甘くない、薬剤師の資格を得るまでの道。

薬剤師には、薬剤師国家資格が必要なのだが、この資格を得るための試験受験資格は、6年制の薬学部を卒業しなければ得られない。20年ほど前までは、4年制だったのだが、法律が改定され、医学部と同じ6年制となったのだ。薬学部には、いまも4年制があるが、そこを卒業しても薬剤師国家試験の受験資格は得られない。4年制のほうは、薬剤師ではなく、研究者育成を目的としたカリキュラムになっている。国立大学の薬学部は、4年制のほうが多く、6年制は少ない。そのため、薬剤師をめざす人は、私立大学に行く人が多い。私立の薬学部は、まず、学費が高いことで知られている。1年でかかる費用が約200万。それが6年と考えると、頭が痛い金額になる。また、留年率が高いということでも有名である。ただでさえ、6年なのにこれに加えて留年すると、学費はとんでもないことになる。また、留年して、卒業できなかったときのリスクは大きい。このように、薬剤師という職業に就くまでの道は、けっして甘くない。

薬剤師の派遣の仕事が求められている場所は調剤薬局や病院、企業などが挙げられます。企業での募集は良く見受けられます。